商品の詳細
こちらは九州飛行機、実験機の「震電」戦闘機です終戦間近の1945年に初飛行を成功し、翌年には実戦投入する予定だったとか。プロペラを後ろに配置する面白い設計で30mm砲を四門搭載予定で零戦の照準ズレを解決する目的だった。後退翼を持ち、機主先に複翼を配置した独特な形状である。複翼が角度調整出来、ちょっとしたカナードの様な効果があり運動性能は良かったらしい。前置きが長くなったがこちらはハセガワの1/48スケールのプラモデルです。出来は写真の通りです。一応ウェザリングも施し、拙い感じでパイロットもぬりました。発送の際、壊れる可能性がございます、細心の注意をはらい包装しますが、万が一の際多少の補修出来る方を希望します。なお、素人の趣味の作品なので完璧をお求めの方は考慮の上ご検討ください。宜しくお願い致します分類···日本海軍
カテゴリー: | ゲーム・おもちゃ・グッズ>>>ミリタリー>>>その他 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 東京都 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明

ハセガワ 1/48 局地戦闘機 震電改 完成品 - プラモデル

ハセガワ 1/48 局地戦闘機 震電改 完成品 - プラモデル

ハセガワ社 震電 1/48 完成品 - プラモデル

ハセガワ 1/48 局地戦闘機 震電改 完成品 - プラモデル

ハセガワ社 震電 1/48 完成品 - プラモデル
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