当店の記念日 配信機器・PA機器・レコーディング機器 audio-technica AT2050 配信機器・PA機器・レコーディング機器

★★★★★

2024-03-11

小中学校の授業で習った歴史で当時、左翼的な考えと自虐史観を持ってしまい、戦地に行った祖父に辛くあたった事があった･･･Ｗｅｂで特定アジアの歴史を再認識し、祖父に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

• cesc1009
• 23歳
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★★

2024-05-15

何かと便利になった現在の食生活。しかし、最低限知っておくべきことはあるようです。 この本の本当に伝えたい事は「食事の大切さ」、そしてそれをもう一度、見直す事なのではないでしょうか？決してアンチ食品添加物！一点張りの批判的な本ではありません。 今後の日本人の味覚と、子育てでは最重要のひとつの「食事」を考える上で是非とも読んでおきたい一冊となりました。

• 佐助とら
• 31歳
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★★★★★

2024-02-26

学校の広報委員で利用しています。 漢字かかなか？全体の表記統一の基準にしています。

• very2berry
• 39歳
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★★★★★

2024-05-13

これを読んでしまうと。。。。だしは手作りするようになってしまいます。（笑） 全てが悪いとは思いません。 けれど、知る必要はあると思います。 添加物というものがどういうものなのか。。。 あっという間に読んで、鰹節と昆布を用意しましょう。

• えすいー58
• 27歳
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★★★★★

2024-05-27

これはナカナカ面白い。 話題になるだけのことはあります。 しかし、これを読んじゃうと 食品を買うたびに、添加物のことを気にしちゃいます。

• fortAAA
• 35歳
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★★★★★

2024-05-20

あらゆる加工食品に添加物が含まれているという事を知り驚きました。買い物をする時には裏の表示もちゃんとチェックしようと思います。

• lutece
• 43歳
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★★★★★

2024-05-25

食べるか食べないかは自分で判断するしかないと思いますが、その判断の手助けをしてくれる本だと思います。家族や大切な人に食べてもらいたいか、どうか、そういう視点を大切にかかれているように幹事ました。雑食の人間であるからこそ、食の楽しみもあるのですが、そこを大雑把に捉えるか、大切にするかも自分しだい、そんな感をえました。 添加物の本として判りやすいのでお薦めです！

• 春爛漫０４１１
• 31歳
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2024-05-06

友人に薦められて購入しました。今まで、添加物について漠然と「体には悪い物なんだ」くらいにしか思っていませんでした。でも、この本を読んでから、考えが変わり、いつも、買い物の時には表示内容を確認してから購入するようになりました。添加物が、危険で食べるな！と、作者は言っているわけではなく、どのようにして商品に使用されているのか、など本当に私達の知らない食品の裏側のことについて書かれています。絶対に読んで損にはならない知識が得られる本です！

• My3217
• 39歳
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2024-05-23

韓国について、多少はオーバーに書かれていますがこんな意見や歴史があるんだというのが率直に書かれていて面白いです。ただし、人から聞いた事を鵜呑みにしてしまう方は詠まないほうがいいかも。 でも、全体的に面白いですし、日本のマスコミが怖くて言えない様な韓国の裏の顔（本当の姿）もみえてくる本かも。

• ミントン1728
• 47歳
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2024-04-22

食品添加物について悪いイメージを持ってる方は多いと思いますが、この本を読むとイメージが具体化します。知ったら怖くて食べられない･･･ホントです。

• a-z-u
• 35歳
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★★★★★

2024-05-21

期待して買ったのですが、結局田原氏の自慢話のオンパレードばかり。あまり心に残らなかったです。

• xoxo9696
• 43歳
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★★

2024-04-08

以前から食品は裏を見て買っていましたが、今回でたん白加水分解物がなぜやっかいなのか良くわかりました。この本のいいところはむやみやたらに恐怖をあおるのではなく、食品添加物があるために手軽に食事ができることを認める傍ら食品添加物の負の部分についても説明があり、どちらを選ぶかはあなた次第となっているところだと思います。読んでよかったです。

• HIDAX☆9900
• 31歳
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★★★★★

2024-05-19

読んでいていかに今まで何の注意も払わないで当たり前のように食べ物を口に入れていたのかと、怖くなった。 意識改革させられました。

• こじこじ♪
• 39歳
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2024-03-25

本当に知れば怖くて食べられなくなりますね。母にも読ませました。

• rinnino
• 47歳
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★★★★★

2024-05-17

冒頭からダメダメ言ってる本よりとっつきやすいです。添加物を販売する会社にいた人の話です。話がわかりやすくて読みやすいです。

• にゃん介
• 35歳
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★★★★★

2024-03-11

『消費者の責任！』という点も、しっかりと書いてあるところに好感が持てました。 今まで、似たような食品添加物の害悪を書いた本は読んだことありますが、ほとんどすべて「メーカー＝悪」という図式で、ヒステリックに食品加工メーカーを叩くだけの（いうなれば、消費者に媚びを売るような）内容ばかりでしたが、この本は違いました。 食品添加物を必要以上に蔓延させている原因の一つに、安い物ばかりを求めて、安全性を軽視した消費者の姿勢があること。 筆者はそのところを「私たちは少なからず、添加物の恩恵を受けているのです」「なんてことはない。消費者も食品添加物が大好きなのです」「消費者も添加物を支持しているという現状がある以上、メーカー＝加害者・消費者＝被害者という図式は成り立ちません」など、きちんと指摘をしています。 きちんと、メーカー、消費者、販売店のそれぞれの視点から、この問題をきちんと捉えているところに、過去の食品加工業メーカーだけをヒステリックに叩く過去の添加物本とは一線を企するものがありました。

• ゆかりん５４
• 43歳
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